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執筆者の写真Hidemi

身近な人ほどジャッジする


この間のブログで

このお話を書いたのですが、


「私たちは何を恐れているのだろう」

https://www.simplyrealenglish.com/post/afraidof


見ず知らずの人が

見ず知らずの私に

辛い過去を打ち明けるというお話し。


そんな話を英会話のレッスンで

先生としていると、


「見ず知らずの人だからこそ言えたのかもしれないよね」


という話になり、


あぁ〜なんかわかる。そうかもしれないな。


と思った自分がいました。



身近な人ほど、

たくさんのことをジャッジするから。





親子や夫婦間ほど、

あらゆることに良い悪いのジャッジをして話を聞いてしまう。


小さなことから大きなことまで

自分の正解や価値観を

押し付けながら話してしまう。


だから、

全然知らない人に自分の辛い過去を

打ち明ける方が、結構楽なのかもしれない。


全然知らない人で、

この先も決して

会うことのない人だからこそ

打ち明けやすいことって

多いのかもしれない。


身近な人ほどジャッジするから

私は親に大切なことも話せなく

なっていったなと思うし、


人間は大切な人にジャッジされる

ことをとても恐れているのだと思う。


安心して話をできる

コミュニケーションを

英語でオープンコミュニケーション

というのだけど、


オープンコミュニケーションが

とれる人がいることって、

人生にとって聖地のような気がする。



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