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執筆者の写真Hidemi

海外生活、未だに殻を破れない私


カナダに住み始めてもう10年以上

経つのですが、

未だに慣れないことが

レギンスで歩くこと。


カナダやアメリカってピタッとした

レギンスで歩いている女性たちが

かなりいて、

なんかカジュアルだけど

スタイルが良いととても

かっこいいのです。



でも家では私もレギンスで

過ごすのですが(楽だから)


外に出るときはなんともまだ

抵抗がある。


でもカナダの長ーい冬は、

ジャケットを着ているので

レギンスがほぼ隠れる。


でもここ最近暖かくなってきて

ジャケットでお尻を隠せなく

なった私は、

とりあえずきついジーパンに

着替えてから息子たちのお迎えに

行っています。


でも周りを見渡すと

レギンスママの多いこと。


お尻がぷりん!

となっている着方は

めちゃくちゃかっこいいのです!


これが私未だに抵抗があって

レギンスだとお尻を隠してしまう。


「誰もお前の尻なんて見てねーよ!」


というお言葉は重々承知で、

でもなんだか抵抗があるんだよね〜。


カナダに住む昭和の女(笑)。


一回トライしたらなんか

また殻を破れるかもしれない!


でももうちょっとお尻鍛えてから

にしようかな。


あ、でもこれって、


いつか英語話せるようになったら

海外旅行してみたいです!


に似ている(笑)。


いつかお尻が綺麗な形になったら

レギンスでお尻を隠さず

歩いてみたいです♡


的な感じですね〜。


別にヨガしてる時とかは

抵抗ないのだけど。


まぁヨガも習ってないから

その機会さえもないのだけど。


長い海外生活、

ちょっと自分の殻破ってみたいな

と思うことの一つが

レギンスでお尻を隠さずに歩くこと。


みんな、できる?


まだまだこんな小さい殻を

破るのが難しい自分がいるんだと

思うと可笑しくて笑ってしまい

ますが、


とりあえず、

小尻に見えるレギンス買ってからに

したいと思います。



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